診療に関する掲示事項
- 手稲脳神経外科クリニック
- 5月22日
- 読了時間: 2分
・施設基準等に係る届出
施設基準について
当院は北海道厚生局長に下記の届出を行っております。
・医療 DX 推進体制整備加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(1)
・CT撮影及びMRI撮影の施設基準
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅲ)
・各種文書料のご案内
診断書・証明書等の料金について
当院で発行している診断書・証明書等の料金は、以下の通りです。
・証明書類 550~1,100円
・一般診断書 3,300円
・特別な診断書(他社・他院持込等) 5,500円
・医療DX推進体制整備加算
医療DX推進について
当院はオンライン資格確認により取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を整え、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
・明細書発⾏体制等加算
明細書について
当院は療担規則に則り明細書を無償で交付しています。また、自己負担のある患者様には診療報酬明細書、領収書を交付しています。明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し出ください。
・⼀般名処⽅加算
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名処方(有効成分の名称で処方すること)を行う場合があります。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
・医療情報取得加算
医療情報取得加算に係る掲示について
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。マイナ保険証等の利用を通じて得られた診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
・後発医薬品の選定療養に関するお知らせ
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
当院では、厚生労働省の方針に基づき、後発医薬品のあるお薬について、患者さまが先発医薬品を選ばれた場合、一部費用が「選定療養」として自己負担となることがあります。
詳しくは厚生労働省のホームページ内の「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」もご参照ください。
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